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おだやかな幸せ


2010-10-02 Sat. [長年日記]

_ オラファー・エリアソン《Feeling Things》@ギャラリー小柳

オラファー・エリアソン (Olafur Eliasson) の Feeling Things を見に銀座のギャラリー小柳へ.作品は写真,インスタレーション,映像を合わせて 6点程.10/28(木)まで.

インスタレーションは去年,金沢 21世紀美術館で見たものの小型なもの.しくみ自体は単純なんですが,何度見ても飽きないです.

映像作品はネタバレしたところから見始めてしまったのが残念.キッチリ最初から見ていればまた違った印象だったかも.でもよく出来ていて,映像の始まりのところあたりはワイプにしか見えなかったです.

Tags: art

2010-10-03 Sun. [長年日記]

_ 海上自衛隊下総航空基地開設51周年記念行事でYS-11Tに体験搭乗

海上自衛隊下総航空基地開設51周年記念行事を見に行ってきました.要は基地の一般公開です.割と近所に住んでいながら行くのは今回が初めて.前日までは雨が降る予想でしたが,見事に晴れてくれました.最寄り駅からシャトルバスに乗って基地へ.敷地に入ると一面の芝生.滑走路が芝生に囲まれているというのはこれまでに無い印象的な風景です.

到着すると既に飛行展示が始まっていて,P-3C や YS-11T の編隊飛行は様々な方向から接近しては離れていき,見応え充分.そして空挺団の降下展示と続きます.今回,間近で本物のパラシュートを見れたんですが,その大きさは想像以上.

航空機展示は入口そばにある YS-11T にはコックピットでの記念撮影と機内見学で長蛇の列.印象的だったのは US-2.飛行艇なんですが,大きさとブルーを基調としたカラーリングにしばらく見とれてました.

そして,イベント.割とツボだったのはミニ P-3C の公開展示.隊員手作りのミニ P-3C と敵に見立てた潜水艦の死闘.チャフを発射したりハープーンを発射したりとなかなかのもの.この展示が凝っていて毎年バージョンアップしているそうで,今年は機雷を投下してました.

最後はメイン.YS-11T の体験搭乗です.去年あたりから出していた体験搭乗に当選.YS-11は日本では旅客機としては引退済ですが,海上自衛隊としては現役.YS-11T は P-3C の前モデル P-2J の搭乗員教育用だったそうですが,P-2J の世代が代わり,YS-11T の役目も変わって現在は航空士基礎教育に利用されているそうです.

搭乗したのは YS-11 の中でも一番最後に完成した機体.それでも 36年選手です.当選してから初めて知ったんですが,YS-11T に乗れるのは今年で最後だとか.実はプラチナチケットだったのかも.25分程の体験搭乗のコースは下総基地->八千代->千葉->幕張->船橋->市川->江戸川->流山->柏->下総基地という周回ルート.飛行高度500mということで,地上の景色が良く見えます.乗り込んで驚いたのは座席.真ん中一列のみ.しかも進行方向後ろ向き.個人的には後ろ向きの方がシートに体を押し付けられるような負担が無いような気がして良いかも.与圧が無いのも新鮮です.空中では割と見学し放題.YS-11T は上部に天測用の出窓があったり,後部の左右に見張り用の出窓があったりと普通の航空機より外が見やすくなっています.

いや,これまでに無い貴重な体験で.楽しかった~.


2010-10-05 Tue. [長年日記]

_ カリコリせんとや生まれけん (会田誠)

現代美術家,会田誠のエッセイ.

現代美術家のエッセイ?? 何か小難しいことを...とか全然違います.子育ての話だったり,自宅の周りの話だったりが普通におもしろい.あのエロ,グロで毒を持った作風の源泉となっているコアな部分を少し垣間見れたような気がします.

昔,上野で見た本書の表紙にもなっている《滝の絵》が懐かしい...

Tags: book

2010-10-06 Wed. [長年日記]

_ BONNIE PINK / Dear Diary

BONNIE PINK の 11th アルバム,Dear Diary.

ああ,なんだか久しぶりの BONNIE PINK.初回限定版は 1996年~2009年までのシングルのカップリング曲をまとめた CD《B-side Collection(1996~2009)》と去年のツアー DVD が付いてきたりとお買い得な感じ.

Tags: CD

_ 秦基博 / Documentary

秦基博の 3rd アルバム,Documentary.

ようやく,アイがアルバムに収録.今回,アルバムに 2バージョンあって,購入したのはライブ DVD が付いてる方.

もう一つのバージョンのカバー曲集を見ると収録曲の中に《夜をぶっとばせ》が.秦基博がオリジナル・ラブのあの《夜ぶっと》をどう歌っているのか気になってしょうがない.

Tags: CD

2010-10-09 Sat. [長年日記]

_ 兵庫県をぐるぐるする旅 (day1)

ケータイ国盗り合戦のイベント《風雲!タイムスリップ兵庫》に参戦.8コース全48ヶ所を廻るという,なかなかハードなイベントです.

まずは《海の豪商<淡路島>高田屋コース》を目指し淡路島へ.天気は大雨.鈴鹿IC付近でF1の鈴鹿GP渋滞と西宮名塩ICで連休の渋滞にハマり,大きく出遅れ.

道の駅「うずしお」->うずしおドームなないろ館->淡路文化史料館->ウェルネスパーク五色(高田屋嘉兵衛公園)->伊弉諾神宮内せきれいの里->道の駅「あわじ」・松帆アンカレイジパーク と廻って淡路島コースクリア.

この時点で夕方になってしまったので,宿のある播州赤穂へ向かい,《武士の心<赤穂>忠臣蔵コース》に着手.赤穂大石神社->赤穂観光協会 と周り,この日は終了.

このイベント,各スポットの営業時間中に廻る必要があるため,時間の自由度が低く難易度高めです.

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ タリ男 [突然失礼いたします。『風雲!タイムスリップ兵庫』事務局スタッフの者です。 兵庫攻略おめでとうございます!!なかなか..]

_  [おお.ケータイ国盗り合戦の《風雲!タイムスリップ兵庫》イベントの中の方からコメントが.恐縮です :-)]


2010-10-10 Sun. [長年日記]

_ 兵庫県をぐるぐるする旅 (day2)

2日目.

花岳寺->塩の国・海洋科学館->海の駅しおさい市場->坂越まち並み館と周り,《武士の心<赤穂>忠臣蔵コース》終了.

姫路方面へ移動です.書写山ロープウェイから《戦国最強<播磨>の智将コース》がスタート.好古園->姫路城->兵庫県立歴史博物館->姫路観光なびポート と周り,最後に日本玩具博物館で播磨コースクリア.

丹波篠山へ移動です.ここで思わぬ展開.丹波篠山口インターが大渋滞で身動き取れず.仕方がないので,次の春日インターまで行ってそこから南下する作戦.《三日天下と<丹波篠山>夢コース》は黒豆の館->大正ロマン館->篠山城跡・大書院->安間家史料館->立杭陶の郷->味土里館と周りクリア.

黒豆の館の黒豆ソフトは絶品でした.丹波篠山黒枝豆を買って帰ってくれば良かった...

明日以降のために《清和源氏のルーツと<宝塚>コース》の武田尾さくらやに寄ってから福知山の宿へ.


2010-10-11 Mon. [長年日記]

_ 兵庫県をぐるぐるする旅 (day3)

3日目.最終日は温泉三昧の一日.

まずは兵庫県北部,鳥取県との県境に近い湯村温泉へ.《<湯村>豊臣家の天下みちコース》は 薬師湯->夢千代館->ゆむら屋->荒湯センター->温泉町観光協会->リフレッシュパークゆむら と周り終了.足湯に浸かって良い気持ち.

続いて城崎温泉へ.《<城崎>幕末純愛物語コース》は 城崎マリンワールド->城崎温泉旅館案内処->城崎温泉ロープウェイ->木屋町小路->城崎文芸館->城崎麦わら細工伝承館と廻ってここでも足湯.

更に有馬温泉へ行き《<有馬>太閤のスパリゾートコース》で温泉コンボ.神戸市立太閤の湯殿館->神戸市立有馬温泉観光交流センター(有馬の工房)->有馬温泉観光総合案内所->神戸電鉄有馬温泉駅 とここで時間切れ.

宝塚コース(5ヶ所)と有馬コース(2ヶ所)が残り,延長戦確定.


2010-10-12 Tue. [長年日記]

_ 兵庫県をぐるぐるする旅 (延長戦)

4日目.延長戦.

最後のコース《清和源氏のルーツと<宝塚>コース》へ.清荒神清澄寺->多田神社->あいあいパーク->中山寺と廻る.

ここからは有馬コースをやっつけに.岡本商店街内好文園ホール->神戸市総合インフォメーションセンターと周り,2日がかりの《<有馬>太閤のスパリゾートコース》はクリア.

そして最後に手塚治虫記念館で《清和源氏のルーツと<宝塚>コース》をクリアと同時に,《風雲!タイムスリップ兵庫》クリア.どうやら13番目だったみたい.兵庫県民より,兵庫県に詳しくなった気がした4日間でした.

手塚治虫記念館へ良く途中,宝塚の劇場前で中の人っぽい人とすれ違い.可愛すぎてそれはもう...

_ フロイン堂

岡本駅そばにあるパン屋さん《フロイン堂》.

岡本商店街内好文園ホールへ向かう途中,店の前を通ると良い香りがしたので,ついつい.あんドーナツとぶどうパンを購入.

シナモンたっぷり.おいしゅうございました :-)

Tags: food

2010-10-13 Wed. [長年日記]

_ 彦江製麺所が2010年10月30日に閉店予定

TL の讃岐うどん遍路の tweet を見てビックリ.彦江製麺所が2010年10月30日に閉店予定だそうです.

去年,一回行ったことがあるだけですが,記憶に残る店だったので残念でなりません.お疲れ様でした.

Tags: udon kagawa
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ chun [なぜか、うちのプニルくんのRSSが反応しなくなってるので、反応だだ遅れですね。 我が家の近所で、小学生時代のお..]

_  [RSSが反応しなくなったときのためにtwitterも併用を :-)]


2010-10-16 Sat. [長年日記]

_ BBQ@柏の葉公園

朝,那珂湊おさかな市場へエビ,ホタテ,牡蠣,サザエ,ハマグリといった海鮮食材を買出しに行って,柏の葉公園でBBQ.

10月中旬だというのに25度超えで,長袖だと少し暑い陽気.芋煮も美味しかった.

Tags: life

2010-10-19 Tue. [長年日記]

_ ハーブ&ドロシー

森美術館で映画Herb & Dorothy / ハーブ&ドロシーの上映とトークイベント.

郵便局員のハーブと図書館司書のドロシーが現代アートコレクションを築くまでを描いたドキュメンタリー映画.多くのアーティストや作品が出てくるのでアート自体も楽しめるし,2人の仲の良さだったり個々のキャラクターといった面も楽しめました.

映画上映後は,佐々木芽生監督 (@MegumiSasaki) とサラリーマンコレクターである宮津大輔氏のトークセッションがあったりとなんとも贅沢な時間.

ナショナル・ギャラリーに入りきれなくなった二人のコレクションを全米 50 州に 50 点ずつ寄付するプロジェクト,VOGEL 50x50 を佐々木監督が続編を撮影中ということで,こちらも楽しみ.

Tags: movie art

2010-10-23 Sat. [長年日記]

_ 長野県の紅葉を楽しむ旅 (day1)

アルクマがカワイイからという訳ではないですが,紅葉を楽しみに長野方面へ.

4:30出発.まずは去年と同じく乗鞍高原の一ノ瀬園地へ向かいます.青空が綺麗で風がないので写真を撮るのにも好都合.今年はタイミングがピッタリ合って鮮やかな赤を楽しめました.

途中,[GC2A4AN] #3 Arches のジオキャッシュを見つけつつ,蕎麦を食べに水舎へ.そして去年と同じく胡蝶庵で抹茶パフェを頂き,大峰高原七色大カエデへ.ここはまだ少し早かったみたいで,色づきがまだ甘い感じ.

長野へ移動.栗の木テラスのモンブランとマロンシュークリームをお持ち帰りもこれまた去年と同じ

_ 水舎の粗びき蕎麦

水舎は松本市の南西,山形村にある石臼碾き手打蕎麦のお店.

去年,閉店していて食べられなかった蕎麦を今年は食べることができました.超粗びきな分,蕎麦の強い風味と独特の食感を楽しむことができました.ニジマスの唐揚げも気になったのでオーダー.サクサクで甘辛い味付け.

大変おいしゅうございました :-)

Tags: nagano food

2010-10-24 Sun. [長年日記]

_ 長野県の紅葉を楽しむ旅 (day2)

早朝,米子大瀑布へ.

ここへのルートは紅葉シーズンの土日祝はマイカー規制がされているので,まず湯っ蔵んどへ向かい,そこからシャトルバスに乗換.途中,赤い橋の重量制限により乗客全員バスから降りて橋を渡るという素敵なイベント付き.50分程走ってもここはまだ滝へのトレッキングコースの入口.ここから更に歩くこと30分程.2つの滝を同時に見れるというなんとなくお得な感じのする滝に到着です.

滝から流れだした川の対岸にある,米子鉱山の跡地に作られた公園からの景色は滝としても紅葉としても絶景でした.

臥竜公園のジオキャッシュを 3つ程回収して帰宅.


2010-10-30 Sat. [長年日記]

_ 大洗にも星はふるなり

監督・脚本は33分探偵でもおなじみの福田雄一.つくりが舞台劇っぽいなぁと思ったら,やっぱり舞台劇が原作だった.

戸田恵梨香目当てだと,出演シーンが少なくて物足りないかも.

Tags: DVD

2010-10-31 Sun. [長年日記]

_ 真綿荘の住人たち (島本理生)

久しぶりに読んだ島本理生の作品.下宿を舞台に繰り広げられる楽しかったり,切なかったりのお話.

下宿で展開される話といった舞台設定や始めから中盤までは楽しめたんだけど,最後の話は違和感というか腑に落ちない感じ.

Tags: book

_ ネイチャー・センス展@森美術館

ネイチャー・センス展を見に六本木の森美術館へ.吉岡徳仁,篠田太郎,栗林隆の 3人それぞれのインスタレーション.

企画展では珍しく条件付きで撮影 ok だったのが嬉しかった.

吉岡徳仁の《スノー》.羽毛がファンによって舞い上がり,ゆっくりと降ってくる光景は雪が降るのイメージそのもの.

同じく吉岡徳仁の《ウォーターフォール》.スペースシャトルにも使用されているという光学ガラス.4.5m という巨大な塊は,表面の波を打ったような形からも連想できる水のイメージ.《ウォーターフォール》がある部屋も《スノー》がある部屋もそうなんだけど,壁面の明暗無く均一な真っ白い面照明が印象的.

篠田太郎の作品は映像作品もあったけど,《銀河》というインスタレーションが印象的.京都の東福寺にある重森三玲の東庭の北斗七星をモチーフにしたという作品.円形の池に天井から50以上の水滴が同時に落ち,波紋を形成.部分部分が星座の配置になっていて,北斗七星はもちろん,オリオン座など様々なパターンを表現.

栗林隆の作品では和紙とパルプでできた《ヴァルト・アウス・ヴァルト(林による林)》.頭上に開いている穴から顔を出すと白い木々が見え,そこは地下の世界から地上の世界を見る虫の視点の風景が展開.作品を体験した後で調べてみたら,十和田市現代美術館の作品も同じ作家のものだった.なるほどね.

いずれの作品とも共通して規模が大きいのでその点も楽しめました.

ネイチャー・センス展吉岡徳仁:スノー《この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています.》吉岡徳仁:ウォーターフォール《この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています.》吉岡徳仁:ウォーターフォール《この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています.》篠田太郎:銀河《この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています.》栗林隆:ヴァルト・アウス・ヴァルト(林による林)《この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利・改変禁止2.1日本」ライセンスでライセンスされています.》

Tags: art

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