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おだやかな幸せ


2009-12-30 Wed. [長年日記]

_ しあわせのかおり

前向きに生きるシングルマザーと地元の人たちに愛されている中華料理店店主.

ストーリーは予定調和的である意味安心して見れるお話.で,ストーリー自体の少しの物足りなさは美味しそうな料理が満たしてくれました,という感じ.舞台が金沢なんですが,先日行ってきたのは偶然です.

料理人の中谷美紀は凛としていて優しくて美しくて,目当ての方にはオススメ.にしても,あの美味しそうな《トマト卵炒め》は是非食べてみたい...

Tags: DVD

_ ある日の村野藤吾 (村野敦子)

建築家 村野藤吾の 74歳から亡くなる93歳までの日記と手紙の一部と孫で写真家の著者の作品で構成される村野本.

出だしが 84歳の時のアメリカ旅行記からとまずその年齢に驚き,更に衰える事の無い研究熱心さにも驚かされます.旧赤坂璃宮(迎賓館)の改修への村野の想いには熱いものがあり,個人的には来年,是非とも見学してみたくなりました.

Tags: book

_ 村野藤吾建築案内

おなじみ建築マップシリーズですが,これまでの地域別とは違い,建築家個人にスポットを当てた初の建築マップ,村野藤吾建築案内.

135作品程掲載され,その内81作品は地図付きです.教会・修道院・寺院,美術館,ホテル・迎賓館,料亭・旅館・茶室,銀行,店舗・百貨店,劇場・ホール・公会堂,会館,庁舎・公共建築,大学・高校,事務所,住宅,その他と目的別に掲載されています.

関西に作品が多い村野藤吾ですが関東の作品もこの本で紹介されているので,個人的には某社の某ビルに通う際に毎日その前を通る《森五商店東京支店(現:近三ビルヂング):1931年》や子供の頃から何回か行っている《日本生命日比谷ビル(日生劇場):1963年》や《読売会館・そごう東京店 (現ビックカメラ):1957年》あたりが馴染み深いんですが,それ以外の関東にある魅力的な作品も知ることができたのが嬉しいです.

建築家別の建築マップの企画は継続して出版して欲しいところ.

Tags: book

_ 村野藤吾 建築とインテリア

2008年に開催された松下電工汐留ミュージアムでの村野藤吾展の図録.

この展覧会には行かなかったのは浅はかだったなぁ...

Tags: book

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