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おだやかな幸せ


2009-08-14 Fri. [長年日記]

_ 越後妻有アートトリエンナーレ 2009 (day1) 川西エリア + 十日町北部エリア

新潟県十日町市と津南町で開かれている大地の芸術祭 - 越後妻有トリエンナーレ 2009へ.2003, 2006 に続き観に行くのは 3回目になります.

今回は公式サイトが充実していて周知事やイベント情報,ガイドブックの正誤表,blog などがあるのは嬉しいところ.3年前から随分と進歩したものです.また,十日町のキナーレで無料で利用できる Wifi のアクセスポイント (11g, WPA-PSK(AES)) が公開されてました.利用時間は 9:55-22:00.これは助かります.

全ての作品を観て回ることは時間的に難しいので,2009年の新作を中心に.この日は川西エリアと十日町北部エリアの作品を観て回りました.まだほんの少ししか観ていないですが,過去と比べて作品のアタリ・ハズレの差が大きいような気がします.廻った順に書いてみます.

  • 作品番号:作家名《作品名》
  • 75:岩城和哉+ 東京電機大学岩城研究室《FRP fabric Copse》
  • 76:芝山昌也《KAMIKOANI》
  • 80:剣持和夫《小白倉庭園》
  • 81:伊藤庭花《はなの棲む家》
  • 84:西尾美也《家族の制服》
  • 86:克雪ダイナモ・アートプロジェクト(東京藝術大学)《克雪ダイナモ・アートプロジェクト》
  • 88:丹治嘉彦+橋本学《再生・海そして川から vol.2》
  • 87:力五山 加藤力・渡辺五大・山崎真一《還るところ》
  • 53:笹川かおり《囲 Kakoi》
  • 2:ヴァンサン・デュ=ボア/ピエール=アンドレ・ボネ《ライス・ルーム/自転車からの眺め》
  • 9:山崎龍一《Culture bound syndrome》
  • 9:山下工美《椅子》
  • 7:うぶすなの家
  • 10:妻有田中文男文庫
  • 10:羹愛蘭(カン・アイラン)《天の光、知の光−Ⅱ》
  • 10:木村吉邦《安堀雄文記念館》
  • 11:開発好明《千色屋》
  • 12:向井山朋子《Wasted》
  • 14:福屋粧子《森のひとかけら》

この日観て回った中で印象に残った作品は何と言っても 14:福屋粧子《森のひとかけら》でした.駐車場から 20分程歩いたブナ林の中に白い椅子の空中ブランコが斜面に設置してある作品です.土を蹴ってブランコをこぐと地面との高さがそれなりになるので空中ブランコ感満点.かなり気持ちが良く,忘れられない体験でした.

その他では旧東下組小学校の 9:山崎龍一《Culture bound syndrome》,9:山下工美《椅子》,旧上新田公民館の 10:妻有田中文男文庫,10:羹愛蘭(カン・アイラン)《天の光、知の光−Ⅱ》,10:木村吉邦《安堀雄文記念館》,旧飛渡第二小学校の 12:向井山朋子《Wasted》あたりでしょうか.

どうやら,旧東下組小学校の 9:マギー・カルデルス《残すべきもの》を見逃してしまったらしい...

Tags: niigata art

_ 越後十日町小嶋屋本店

十日町駅周辺にある越後十日町小嶋屋本店へ.近所に小嶋屋総本店があるので,混乱しそうです :-)

へぎ蕎麦をオーダー.へぎという器にのっていて,つなぎに布海苔を練り込んであるところがへぎ蕎麦の特徴です.

しっかり目の歯ごたえと喉越しでおいしゅうございました.

Tags: niigata food

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