2009-02-01 Sun. [長年日記]
_ うた魂♪
高校の合唱部を舞台にした 夏帆 主演のスウィングガールズ系映画.
映画の中で,いくつかの歌が歌われているけれど,ゴスペラーズ,MONGOL800 ではなく尾崎豊の《15の夜》《OH MY LITTLE GIRL》《僕が僕であるために》あたりの曲しか刺さらなかったのは年のせい??
高校生の時に文化祭とは別に毎年やっていた,合唱コンクールがなんだか懐かしい...
_ 幻夜(東野 圭吾)
うーん.期待しすぎだったかなぁ.《白夜行》を先に読んでおいた方が楽しめます.
2009-02-04 Wed. [長年日記]
_ wyolica / Balcony
almost blues, fruits and roots など,素敵なアルバムをリリースしてきた wyolica の約5年振りのアルバム.5月でデビュー10周年を迎えるそうです.
ただただワイヨリカを信じて待っていた甲斐がありました :-)
almost blues
エピックレコードジャパン
¥ 1,155
fruits and roots
エピックレコードジャパン
¥ 2,452
2009-02-08 Sun. [長年日記]
2009-02-11 Wed. [長年日記]
_ 酷道 西日本編
国道といえば,広くて走りやすい道を想像するけど,地方に行くと道が狭くなったり,やたら勾配が急になったり,ガードレールが無くなったりする道があります.そういう国道を《酷道》と呼んで愛でる DVD.
西日本編で取り上げられているのは,《石畳酷道》の R308,《商店街酷道》の R170,《車幅ギリギリ酷道》の R421,《転落恐怖酷道》の R425,そして《元祖酷道》の R439 の 5路線.
テレビの深夜番組っぽいつくり.単に車載カメラの映像を流すだけではなく,解説付きなので見ていて飽きないです.笑いポイントがあったり個人的ツボがあったりとなかなか楽しめます.地方の町道,村道ではありそうな道だけど,とても国道とは思えない道ばかり.
DVD に出てきた道は走ったことが無い道ばかりだったけど,実際に走ったことがある中では高野山に行ったときに通った和歌山県の R371 がかなりの酷道っぷりだったですよ.
2009-02-14 Sat. [長年日記]
_ 分ける・詰め込む・塗り分ける - 読んで身につく数学的思考法 (イアン・スチュアート)
1月30日放送の《たけしのコマ大学数学科》の靴ひも問題の回のタネ本.元々は,サイエンティフィック・アメリカン誌のコラムで,それをまとめたのが本書だそうです.靴ひも問題ネタの他,全部で 20程のテーマを収録.扱っているのはゼロ知識証明,グラフ理論や分割問題など様々.
数学の理論を説明するために問題を作っているのではなく,ありふれた日常の問題を数学の理論を使って解いてるところがこの本の特徴的で分かりやすいところ.
ハノイの塔の状態遷移図がフラクタル図形になる,だとか 1次元,2次元のランダムウォークでいつか起点に帰ってくる確率は 1だけど,3次元では約0.35になる,といった興味深い話が多かったです.
2009-02-15 Sun. [長年日記]
_ 春ちょっと手前の散歩@鎌倉
伊庭靖子の個展を観に鎌倉へ.梅が見頃だというので北鎌倉にある東慶寺にも寄り道です.
晴れの予報にも関わらず,雲が多くて気温もそれ程上がらず 25度弱あった昨日とは大違い.東慶寺の梅は見頃と言えるくらい.足元に目をやると福寿草の可愛らしい花.




_ 伊庭靖子展 まばゆさの在処@神奈川県立近代美術館 鎌倉
昨日から始まった伊庭靖子の個展.会場は鶴岡八幡宮の隣にある神奈川県立近代美術館 鎌倉.何回も来た事がある場所だけど,中に入るのは初めて.特徴的なピロティはル・コルビュジエを感じさせ,坂倉準三らしい建物だなぁ,と改めて思います.
伊庭靖子の作品はグループ展では何回か作品を見たことがあったけれど,個展に行くのは初めて.展示されている作品は 2009年の最新作を含め 40点程.
被写界深度を浅くして撮影された写真を基に描かれる作品は,離れて見ると写真と見紛う程で,作品に徐々に近づいていくと写真から絵画に変わっていく瞬間を感じることができてなんともおもしろい.特に陶器をモチーフにした作品は色艶が鮮やかだからなのか,それがとても顕著に現れる気がします.


2009-02-19 Thu. [長年日記]
_ 安藤裕子 2009 ACOUSTIC LIVE@東京国際フォーラム
木曜日なのに仕事を無理やり切り上げて(今週 2度目),安藤裕子のライブを観に有楽町の東京国際フォーラムへ.ツアー最終日です.
安藤裕子は聴き始めてもう 4年くらいたつけど,ライブに行くのは初めて.
《The Still Steel Down》《唄い前夜》が聴けたので,ただただ幸せ.
2009-02-21 Sat. [長年日記]
_ SUMIKA Project 見学会@宇都宮
SUMIKA Project の見学会に行ってきました.SUMIKA Project は東京ガスの住宅プロジェクト.4人の建築家の 4作品がこの程完成しました.一般向けの見学会は初めてなんだそうです.場所は栃木県の宇都宮.東武線を乗り継いでぼちぼちと.昼過ぎに到着です.
集合場所は東北新幹線の高架沿いにある東京ガスの整圧所 .大きなガスタンク(正式名称はガスホルダーなんですと)が目印です.作品の敷地は元社宅だったところを活用したとのことで,この以外の 2ヶ所に分散してます.
見学ルートは宇都宮のハウス -> House before house -> コールハウス -> SUMIKA パビリオン.作品は集合場所から離れているでバスで移動.全60名程がバスに分乗して移動する全行程 2時間程のツアー.
参加者は建築系のお仕事の方と建築系の学生さんがほとんど,と中の方のお話.最後のパビリオン以外は見学時間が長かったので,タップリと見学できました.
新建築 2009年 01月号 [雑誌]
新建築社
¥ 2,000
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2009年 02月号 [雑誌]
マガジンハウス
¥ 980
_ 宇都宮のハウス(設計:西沢大良建築設計事務所)
設計は西沢大良.場所は宇都宮市の星が丘地区.
間取りはワンルーム.この家は基礎が無いんです.柱も,鋼管があるのみ.そして,側面に窓が無く建具のみ.この建具を全て開けると開放感たっぷり.
天井からのトップライトがよく考えられていて,朝はベッドサイドに,昼はキッチンにと光が差し込みます.建築が行動を教えてくれるんです.
インナーバルコニーがあって,庭の芝生がそのまま取り込まれてます.素敵すぎ.




_ House before House (設計:藤本壮介建築設計事務所)
設計は藤本壮介.場所は宇都宮ハウスの隣.
この家はとにかく間取りが複雑.箱が積みあがっていて,箱や箱間に梯子がかけられてて,部屋に入ります.多分,3階建て.部屋を移動するには一度外に出て梯子を使って別の部屋に行くといった感じに.各部屋の中からは木々を眺められるので,外部をとても身近に感じられます.




_ コールハウス (設計:藤森照信 + 速水清孝)
設計は藤森照信 + 速水清孝.場所は宇都宮市の清住地区.
焼杉した表面は炭(コール).なのでコールハウスなんだとか.きっと,レム・コールハウスにもかけているんでしょうね.
テーマは洞窟.なので,ドアを意識的に小さくしたり,部屋のコーナーに角度を付けたりと包まれる + 閉鎖的な感じを出してます.焼杉,茶室,素人参加,という藤森照信のいつものキーワードも登場.
リビングにガスストーブがあるんですが,直火が見えてこれにはかなり惹かれました.カナダ製だそう.ストーブのちょっと上には調理スペースもあって,ここで焼き芋ができるそうです.おいしそう.
リビングを出て階段室に入ると寝室への階段と子供部屋への梯子.梯子は大人が登りにくいようにわざと間隔が狭くしてあるんだとか.子供部屋ですからね :-)
寝室を通り抜けると茶室へ.このルートはホストが通るもので,ゲストは外梯子から.茶室から街を見下ろした眺めは気持ちが良いです.それと,ドアノブや取手など各所にあるカワイイ金物も良かったです.








_ SUMIKA パビリオン (設計:伊藤豊雄建築設計事務所)
設計は伊藤豊雄.場所は集合場所の今泉調整地.
この作品のみ公道からは見えないところに建ってます.伊藤豊雄らしい幾何学的なデザインと構造.この作品もトップライトがあって,花びらの形.すぐ隣に桜の木があるんですが,花見シーズンは最高でしょうねぇ.





_ 正嗣(鶴田店)
餃子を食べに正嗣へ.中心部にある宮島店に行ってみたものの 30人以上の行列.なので,鶴田店の方に行ってみました.
いつもは冷凍のものをお土産として買って帰るんですが,珍しく店内で.餃子専門店なので,ライスやビールは無くて,メニューは焼き餃子か水餃子のみ.
焼き 5枚(6個x5枚=30個)を注文.うう.皮のパリパリ感がたまらない.ただ,接客がアレなのは安い店だから仕方ないのかな ;-(
家で焼くと食べてる最中にすぐに冷めてしまうんだけど,お店のものは冷めにくいような気がします.何かコツがあるんでしょうか.

2009-02-26 Thu. [長年日記]
_ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
次作《破》の公開が 6月27日に決まったので,今更ながらようやく観てます.
ヤシマ作戦あたりまでのお話.テレビ版よりもテンポが良くて見やすかったです.新しいカットもちらほらと.









