おだやかな幸せ
2008-04-28 Mon. [長年日記]
◆ ちょっと北の方に行く旅 (day2)
青森 -> 浅虫温泉 -> 夏泊半島 -> 恐山 -> 大間崎 -> 尻屋崎 -> 岩屋風力発電所 -> 十和田市現代美術館 -> 十和田(泊) (377.00km)
午前中は雨が降ったり止んだりとあいにくの天気.午後になると天気が回復.
恐山では気温5度の中,雨と強風で悪霊よりも早く自分が退散.
そして一日中風が強くて強くて尻屋崎では飛ばされそうなくらいに猛烈な風でした.
十和田には十和田観光電鉄という鉄道が走っているんですが,平行している桜並木が丁度満開.4駅間程の車窓が桜に埋め尽くされる様子は,ただただ素敵すぎ.
◆ 浜寿司
ちょっと北の方の大間崎まで来たのでマグロを食べに浜寿司へ.大間崎は本州最北端の地だけあって,下北半島をひたすら北上です.
大間鮪盛合わせ握りを注文.大トロ2貫,中トロ2貫,赤身4貫に鉄火巻という構成です.大トロが口の中で溶けていく様子に幸せを感じます.大変おいしゅうございました.
◆ 十和田市現代美術館
この旅行の最大の目的地の十和田市現代美術館へ.
4月26日にオープンしたばかりの建物は西沢立衛の最新作.通りに対して開かれているため,外からでも作品を見ることができるところがなんとも素晴らしいです.
常設展はアート作品と建物が一体となっているので非常に見やすい展示.建物の内と外をうまく使っているので回遊する楽しみにもつながって,とても上手くておもしろい構成です.
個人的に好きな作品はキム・チャンギョム≪メモリー・イン・ザ・ミラー≫とハンス・オプ・デ・ビーク≪ロケーション≫,フェデリコ・エレーロ≪ウォール・ペインティング・ミラー≫あたり.
メモリー・イン・ザ・ミラーは細かいところも良く出来ていて思わず一周見入ってしまいました.
そして夜は夜で一転して建物も作品も違った見え方に.夜にしか見れない作品もあるので昼も夜もどちらもオススメ.




